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シーボルト来日200周年

に掲載 2023年10月13日

Vlag hijsen 2

オランダ国旗掲揚の様子

シーボルト来日200年、出島オランダ商館の旗竿復元

今年はシーボルトが長崎に上陸してからちょうど200年目にあたる。これを記念して10月13日、長崎出島で復元された旗竿にオランダ国旗が掲揚された。写真に写っているのは左から長崎市長、駐日オランダ大使、中央に当館館長、そしてシーボルトの子孫を代表する3名。

出島には30メートルの高さを誇る旗竿が立っていた。オランダの三色旗は商館のシンボルであることはもちろん、19世紀初頭、ナポレオン戦争の煽りを受けてオランダが一時期世界地図から消えた期間も出島でなんら変わらず翻っていた。オランダ本国がフランス占領下にあろうが、蘭領インドが統治下に置かれようが、鎖国を貫く日本には関係のないことであった。

今回復元された旗竿は、長崎市の景観条件から高さは12メートル、国旗は年間を通じて週末とオランダの祝日に掲揚される。

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